第252回 アストロロジャー&スピリチュアリスト 來夢

第252回 今回のゲストは、來夢(らいむ)さん

maeda&nishikawa
3月29日(日)放送の第252回は、
アストロロジャー&スピリチュアリスト
來夢さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

 

來夢 (らいむ)

アストロロジャー&スピリチュアリスト

シーズンズ 有限会社
有限会社 來夢ing代表
星活学協会会長。経営アストロロジー協会会長
早稲田運命学研究会顧問

マイナスエネルギ―をいかにプラスに変えるかという実用的な視点から占星学を活用し、
OLからビジネスマン、経営の成功者まで幅広い層に絶大な支持を得る

著書に
『運活力』(実業之日本社 )、
『誕生日大事典』(三笠書房)ほか多数

また、「來夢的開運レター」や「春夏秋冬メルマガ」、「春夏秋冬暦占い・携帯公式サイト」
などで人生のヒントを配信中

4月末に「春夏秋冬理論」をテーマにした新刊本を発売予定

ホームページ http://www.seasons-net.jp/

第251回 ザット 飯塚天

第251回 今回のゲストは、飯塚 天さん

maeda&nishikawa
3月22日(日)放送の第251回は、
税理士法人ザット パートナー 税理士
飯塚 天さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

川端広和様

飯塚 天 (いいづか たかし)

税理士法人ザット パートナー 税理士

平成7年税理士登録。 外資系会計事務所税務マネジャーを経て独立。現在に至る。

主な活動分野は、日本法人及び外国法人に対する法人税等の税務相談、
企業の組織再編、事業再生に関するコンサルテーション、非居住者及び外国人に対する所得税、
相続税等の税務相談。

税理士法人ザットは、2001年外資系会計事務所出身の飯塚ほか3名がパートナーとなり創立した共同事務所を母体として、2004年1月に法人化し、現在に至る。

日系・外資系企業に対し会計・税務をベースとしたコンサルティングサービスの提供、
M&Aのアドバイス、財務・税務デューデリジェンス業務、流動化案件のコンサルティングからSPC管理・業務管理、企業再生計画の作成・実行・フォローアップ、連結納税制度のサポート等、各パートナーの特徴を生かした様々な業種、分野の会計・税務サービスを提供。

2011 年にプロフェッショナルの国際ネットワークECOVISに加盟。
また、2012年タイ、2013年カンボジア及びインドに子会社を設置し、日本企業の海外進出支援、現地企業とのマッチングサービス等を提供している。

第250回 クリエイティブマネジメント 高橋政史

第250回 今回のゲストは、高橋政史さん

maeda&nishikawa
3月15日(日)放送の第250回は、
クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役
高橋政史さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

川端広和様

高橋 政史(たかはし まさふみ)

クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役

著書はシリーズ18万部の『 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他多数。

メーカー勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を畳4畳半ほどにスリム化。
その後、香港のマーケティング 会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。

のべ2万人超に「ノート指導」を実施し、主な導入企業は、IT企業、外資系コンサルティング会社、金融機関、通信会社、外資系金融機関、商社、不動産会社、自動車メーカー、事務機器 メーカー、通販会社、流通企業、精密機器メーカー、医療機関他、200社を超える。

また、「ノート指導」の私塾も主催。ビジネス・パーソン、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで、幅広い層が参加している。

【著書】
◆『 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(かんき出版)
◆『 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(かんき出版)
◆『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』(クロスメディア・パブリッシング)
◆『100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる』(クロスメディア・パブリッシング)
◆『必要な知識を15分でインプットできる速読術』(クロスメディア・パブリッシング)
◆『マインドマップ 問題解決』(ダイヤモンド社)
◆『マインドマップ会議術』(ダイヤモンド社)

【取材】
日経ビジネスアソシエ、プレジデント、東洋経済、クーリエ・ジャポン、日経ウーマン、
Big Tomorrow他、雑誌連載多数

1967年、群馬県高崎市生まれ。

第249回 ChatWork 山口勝幸

3月8日(日)放送の第249回は、
ChatWork株式会社 常務取締役
山口勝幸さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

川端広和様

山口 勝幸(やまぐち まさゆき)

ChatWork株式会社 常務取締役

ソフトウェア開発やWeb制作のプロデューサー業を経て、
ITサービス事業会社で商品企画部長として、
事業や組織における戦略策定及びマネージメントの経験を積む。

2008年よりChatWork株式会社にジョインし、
同社の成長期における組織づくりに従事する。
事業運営においてはマーケティングやアライアンスを担う。
チャットワーク事業における国内普及の責任者。
士業ITアドバイザー協会の理事として士業へのクラウド活用の普及にも努める。

◆ChatWork株式会社
http://www.chatwork.com/ja/

東京&大阪、シリコンバレーの3拠点で、ビジネスチャットサービス
「チャットワーク」を運営し、世界中のビジネスパーソンの働き方を改革。
ユーザー数は180カ国60,000社(2015年1月現在)で、日々拡大中。
ITを通して心の豊かさ(経済的豊かさ、時間的ゆとり、円満な人間関係)
を実現する働き方をつくりだすという理念に基づき、
自らがクラウドサービスをフル活用することで、
「ストレスフリーに成果を上げる」働き方を体現している。
リンクアンドモチベーション社による組織診断の結果、
2年連続で従業員満足度No.1の受賞実績を持つ。

第248回 Seeeds 駒津慧

3月1日(日)放送の第248回は、
Seeeds創設メンバー
駒津慧さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

駒津 慧(こまつ けい)

Seeeds創設メンバー

都内在住の高校3年生。
中高生・大学生だけで運営するWebサービス「Seeeds」創設メンバー。

中高生が疑問に思うこと、受けたい授業テーマ等を投稿し、実現に結び付けるサービスを展開。(http://seeeds.net/)

日中のハーフで、幼少時は父親の仕事の都合から4年間を中国で過ごす。
偏見問題への課題解決を志し、日中韓の関係を改善する学生団体eAsiaを立ち上げた。

第247回 順天堂大学医部総合診療科研究室 小林弘幸

2月22日(日)放送の第247回は、
順天堂大学医部総合診療科研究室 ・病院管理学教授
小林 弘幸さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

小林 弘幸(こばやし ひろゆき)

順天堂大学医部総合診療科研究室 ・病院管理学教授

各種研究の中で 自律神経系 バランスの重要性を痛感し、
数多くトップアスリートや文化人の コンディショニグ 、パフォーマンス向上指導に関わる。

著書に
【 なぜ「これ」 は健康にいいのか ?】
【セル・エクサイズ 】等。

出演 TV 番組に
【 たけしの健 康エンターテイメト!みんなの家庭医学 】
【 世界一受けたい授業 】等。

第246回 日本グロービッシュ協会 長谷川正和

2月15日(日)放送の第246回は、
社団法人日本グロービッシュ協会 理事長
NGOグロービッシュ財団世界支部連合会議長(在オーストラリア)
長谷川正和さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

長谷川 正和(はせがわ まさかず)

社団法人日本グロービッシュ協会 理事長
NGOグロービッシュ財団世界支部連合会議長(在オーストラリア)

* 現在の活動
1500語から始める英語が苦手なビジネスマン・ビジネスウーマンのための国際英語「GLOBISH(グロービシュ)」の普及活動をおこなっている。

* 2015年からのGLOBISH

「カンタン英語+国境の壁を突破する異文化コミュニケーション能力+低コストのネットツール運用力」で、50代60代日本人の余裕と満足のセカンドライフ実現を支援する。
国際的社会貢献ビジネス・ 培った経験と人脈を生かしたスモールビジネス・GLOBISHのネットワークを生かした海外進出支援

※ 志(こころざし)あるシニアは、縮小する日本市場から先頭を切って世界17億5千万人の英語話者市場* に出ていき、たとえ個人であっても大企業が振り向かないニッチな分野を開拓し、同時に17億5千万人を日本に呼び込む導線たれ。

* ご挨拶

お世話になります。

15年前、125人中標準治療で2年生存者0人の成人リンパ性白血病から奇跡的に生還、縁あってGLOBISHの創始者、元IBM米国本社の国際マーケティング担当副社長でフランス最高位のレジオン・ド・ヌール勲章を受勲した Jean-Paul Nerriere(ジャン-ポール ネリエール)と知り合い、彼が1980年代後半から普及活動に乗り出した 必要十分な国際コミュニケーションのための道具「GLOBISH」の普及活動を2011年から始めました。

今では世界10カ国に支部を置き、活動は東ヨーロッパや南米にまで及んでいます。

日本人は中高6年、あるいはそれ以上英語を学習しているのに、聞けない(リスニング)話せない(スピーキング)と悩みます。
かつてのわたしもそうでした。
その原因は、言語間の距離。
インド・ヨーロッパ語族といわれるグループに属する「英語」と 独立語と呼ばれる日本語は、コトバとして最も遠い位置関係にあるからです。
単語の並べ方、発音・発声の仕方、どれをとっても「壁」のような障害があります。
この壁の正体を知り、必要最低限の努力で壁に穴をあけ現場に出ていく。
これが 日本人のためのグロービッシュ の発想です。

社団法人日本グロービッシュ協会 理事長 http://globishjp.org
Chairman, Globish Foundation Affiliate Assembly

NGOグロービッシュ財団世界支部連合会議長(在オーストラリア)http://globishfoundation.org

第245回 ピーエムグローバル 木暮知之

2月8日(日)放送の第245回は、
ピーエムグローバル株式会社 代表取締役
木暮知之さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

木暮 知之(こぐれ ともゆき)
ピーエムグローバル株式会社 代表取締役
上智大学 比較文化学部卒 ボンド大学MBA

1991年東京銀行入行、ロンドン支店・投資顧問にて活躍した後、2000年にIT業界に転身。
米系ITコンサルタント会社を経て、2005年に日本初のグローバル・プロジェクトのマネジメント専門のコンサルタント会社「ピーエムグローバル株式会社」を創設。
以来、数多くのグローバル・プロジェクトの推進に貢献する。

高校時代の留学から始まり、海外赴任、外資系企業での勤務、更にはオフショア開発等での経験から、異文化とのコミュニケーション能力に長け、グローバル・プロジェクトの推進に関しては定評がある。

海外では、外国人向けに日本人と上手く付き合うための「報・連・相」等のセミナーを行う一方、日本人にはグローバルで通用する人材の育成に携わる。

近年ではインドニュースの配信事業「インドウォッチャー」の編集者としても活躍している。

第244回 エムコンサルティンググループ 立川光昭

2月1日(日)放送の第244回は、
株式会社エムコンサルティンググループ 代表
株式会社チエノワ 会長
立川光昭さんをゲストに迎えてお話を聞いています。
■ゲストプロフィール

立川 光昭(たちかわ みつあき)

株式会社エムコンサルティンググループ 代表
株式会社チエノワ 会長

集荷場に捨てられているバイクを許可を得て再販売をしたところから仕事をスタート。
そこからバイクショップ11店浦を運営。

ヤフーオークションで経営権を販売して話題になりM&Aを初経験。
22歳でビジネスの基礎を学ぶために、外資系商社に入社し8ヶ月で史上最短で専務に昇格。
会社の日本支社撤退につき、再独立。

有名上場IT企業のグループになり様々な事案を経験。
紆余曲折有り、PR業務を中心にしたメディマックスを2009年にスタート。
1期目11億、2期目19億の年商を達成。現在はコンサル業務をメインに
講演活動、M&Aなどを行っている。

TV番組で商品やサービスを紹介したり、
WEBで口コミを生むための消費行動心理学を応用したPR手法で行列請負人、
ヒット商品仕掛人と呼ばれる。
最近では行動心理学をさらに応用した営業手法などコンサルティングやM&A支援や上場企業、
中小企業まで企業再生も行っている。

著書には
東洋経済新譜社 お金をかけずにマスコミにとりあげてもらうユダヤ式PR術
売れる!ネットショップ運営のコツがわかる本・学研パブリッシング
などがある。

株式会社エムコンサルティンググループ 代表
http://www.m-consultinggroup.co.jp

株式会社チエノワ 会長
http://chieno-wa.com/

第243回 サードステージコンサルティング 森憲一

第243回は、
(株)サードステージコンサルティング代表取締役
サードステージグループ代表
「人を活かす経営」コンサルタント
明治大学サービス創新研究所副所長
森憲一さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

森 憲一(もり けんいち)

(株)サードステージコンサルティング代表取締役
サードステージグループ代表
「人を活かす経営」コンサルタント
明治大学サービス創新研究所副所長

飲食業界時代に、連続赤字店舗を一挙に黒字に再生。
その後、その経験を基に社員・アルバイトのモチベーションを向上させて、劇的に業績を向上させる仕組みを構築。
その後、その仕組みを基にコンサルタントとして独立。

中小企業を専門に、これまで1000社以上に関与。
数々の業績アップを手がける一方で、離職率の大幅ダウン、会社への帰属意識、貢献意欲、最強のチームビルディングなど、社内風土の変化にも辣腕を振るう。

また、企業の成長発展を加速させるための「ミッションロードマップ」の仕組みを構築し、3年後の目標を1年で達成させるコンサルティングを導入。

『社長の想いを引き出し、鮮やかに伝える技法』で多くの従業員を巻込み、行動させ、脅威の業績を上げる“異色のコンサルタント”として、大学と共同研究されているテーマが多数(筑波大学や同志社大学で学会発表がなされている)。