第408回 一般社団法人 動きのコツ協会 生野達也

3月25日(日)放送の第408回は、
理学療法士、保健福祉学修士
一般社団法人 動きのコツ協会 代表理事
株式会社 動きのコツジャパン 代表取締役
脳卒中専門リハビリスペース 動きのコツ研究所 代表
生野達也さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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生野達也(いくのたつや)

13年間、病院でリハビリ業務に携わりながら、
リハビリ専門家を対象にした講演活動を実施。

2013年より起業。
脳卒中後遺症を持つ方の「リハビリを受ける場所がない」という声に応えるために
保険外のリハビリ施設である動きのコツ研究所を神戸で開設。
リハビリ事業を行いながら、各種講演活動も積極的に行っている。
2017年 全国にリハビリ施設を広めるためのセラピストを育成することを目的として、
一般社団法人 動きのコツ協会を設立。

(論文)
重量の知覚学習が圧力再現能力に与える影響: 認知神経リハビリテーションNo.12.2013

(雑誌)
「リハージュ」Vol1~4(Vol4は春頃出版予定)

①連載原稿「歩行能力の維持・改善につながるリハビリの進め方」
Vol1 歩行能力を高める運動学習のポイント
Vol2 現場での歩行リハビリの進め方の工夫
Vol3 歩行周期からみた歩行訓練のコツ
Vol4 転倒へのリスクマネジメント

第407回 一般社団法人輝きベビーアカデミー 伊藤美佳

3月18日(日)放送の第407回は、
一般社団法人輝きベビーアカデミー 代表理事
伊藤美佳さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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伊藤美佳(いとうみか)

株式会社Diamond Grace Production 代表取締役
一般社団法人輝きベビーアカデミー 代表理事

幼稚園教諭1級免許?日本モンテッソーリ協会教員免許・保育士国家資格。
小学校英語教員免許・NPO法人ハートフルコミュニケーションハートフル認定コーチ・
サンタフェNLP/発達心理学協会・ICNLPプラクティショナー・
日本メンタルヘルス協会認定基礎心理カウンセラー

3児の母。幼稚園・保育園に通算26年間勤務。
園児数が減り経営難の幼稚園代表職となり、コーチング術を取り入れ、
従来の「指示して従わせる教育法」から「自ら考えていく教育法」
に変えて系列12園中TOPの人気園とさせる。
その傍ら、近年の子どもたちの“成長の遅れ”に危機感を覚え、研究を進めたところ、
入園前の0歳からの乳幼児教育が、非常に大きな影響を持つと判明。
ところが現代のお母さんは、実際にどうやって乳幼児と関わればよいのか学ぶ機会がなく、
この課題を解決すべく「輝きベビースクール」「輝きベビー保育園」を設立。
子どもがすでに持っている素晴らしい能力を磨き世の中に貢献できるよう、
日本だけではなく、世界の乳幼児期のママ・パパに開発した教育法を届けることで、
世界中を明るく元気にする!これが次なる使命と思って活動中。著書2冊。

第406回 一般社団法人ナチュラルスイーツパティシエ協会 倉池建史

3月11日(日)放送の第406回は、
一般社団法人ナチュラルスイーツパティシエ協会 代表理事
倉池建史さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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倉池建史(くらいけ たけし)

1975年生まれ 山口県出身

幼少期より、アトピー・喘息・食物アレルギーなどによる体調不良に悩まされる。

結婚後、元パティシエで料理研究家の妻(同協会代表理事)の食事で大きく体調を改善する。

2008年夫婦でからだにやさしいごはんとスイーツのオーガニックカフェを開業する。

3度の食事は改善したが、甘いものだけは市販の物を食べては不調を繰り返していたところに妻が
卵・乳・小麦等を使わずに手軽にできるお菓子を考案したのをきっかけにカフェで提供したところ
お子様の食物アレルギーで悩む方や産前産後の方が集まるようになり教室を開催。

10年間個人や企業・学校などへ自然な食を提供、指導した経験をもとに2015年にナチュラルスイーツパティシエ協会を設立し、

楽しく食育するパティシエとして講師養成をスタート。

産前産後の方や子育て中のママ、卵・乳・小麦アレルギーをもつお子様向けの実践おやつ作りを普及。

2017年協会アワード新人賞受賞。

自然・農・食卓を繋ぎ、自然と調和した豊かな食文化が未来へ受け継がれるよう

こどもたちにお菓子作りを通した食育活動を行っている。

2018年4月よりこどもお菓子教室講師を全国に育成開始。

第405回 一般社団法人ライフグラン協会 川島 櫻之

3月4日(日)放送の第405回は、
一般社団法人ライフグラン協会 代表理事
川島櫻之さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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川島 櫻之(かわしま さくらこ)

1972年生まれ、名古屋市出身
1992年金城学院大学卒業後、英国チチェスターカレッジオブテクノロジーにて、
ビジネスアドミニストレーション修学。
滞在中に、フラワーアレンジメント、カルトナージュ、英国伝統刺繍、英国伝統菓子・料理、ガーデニング、クラフト等を学ぶ。

帰国後、在大阪オーストラリア総領事館、国立研究所、国立大学での勤務を経て、
花とクラフトで上質な暮らしを提案するフラワー・クラフトサロン「ニーナニーニョ(NINA NINO)」主宰。

デザインと色の組み合わせを今までにない発想で作り上げていく花とクラフトで、大小さまざまな賞を2007年より受賞し、2008年には、約1500人の中より、ベスト8人に贈られるフロールエバーコンテスト優秀賞受賞。国内外のホテル・レストランでの装飾花、大手百貨店での販売も手掛ける。
季刊誌プリ*フラ、ベストフラワーアレンジメントへの定期掲載、25ans、CLASSY.などのファッション誌への掲載、ブライダル産業展での企画展示などで人気サロンとなる。

2016年10月一般社団法人ライフグラン協会を設立。
『人と社会との繋がりを大切にする』『自分を磨くことで豊かになる』という思いを大切に、『やりがいを仕事に』し、生涯現役で活躍いただきたい、『自分が自分らしく輝く』こと、『人生を豊かに』(ライフ=人生、グラン=豊かに)していきたいという思いから、
資格取得がゴールではなく、花とクラフト等を通じて、『つくる・教える・喜ばれる』3つの楽しさで、女性を取り巻く社会環境を変革したいと、ハウスメーカー、インテリア企業、地方自治体、就労支援事業所等と連携を取り、活動を行っている。

子供から大人まで、簡単に、ミシンをつかわず、おしゃれな実用品をつくることができるオートクチュールクラフトを開発し、認定講師を活躍させるとともに、世界へ『ジャポニズムカルチャー(新しい和の文化)』として発信し、携わっている人たちが笑顔で活躍し、輝く未来をつなぐ活動を目的と「ライフ(人生)グラン(豊かに)」という言葉が浸透する社会を目指している。

一般社団法人ライフグラン協会 2016年10月27日設立
理念:自分を磨いて人と社会を豊かにする
活動目的:自立独立支援と地域産業の活性