2月15日(日)放送の第246回は、
社団法人日本グロービッシュ協会 理事長
NGOグロービッシュ財団世界支部連合会議長(在オーストラリア)
長谷川正和さんをゲストに迎えてお話を聞いています。
■ゲストプロフィール
長谷川 正和(はせがわ まさかず)
社団法人日本グロービッシュ協会 理事長
NGOグロービッシュ財団世界支部連合会議長(在オーストラリア)
* 現在の活動
1500語から始める英語が苦手なビジネスマン・ビジネスウーマンのための国際英語「GLOBISH(グロービシュ)」の普及活動をおこなっている。
* 2015年からのGLOBISH
「カンタン英語+国境の壁を突破する異文化コミュニケーション能力+低コストのネットツール運用力」で、50代60代日本人の余裕と満足のセカンドライフ実現を支援する。
国際的社会貢献ビジネス・ 培った経験と人脈を生かしたスモールビジネス・GLOBISHのネットワークを生かした海外進出支援
※ 志(こころざし)あるシニアは、縮小する日本市場から先頭を切って世界17億5千万人の英語話者市場* に出ていき、たとえ個人であっても大企業が振り向かないニッチな分野を開拓し、同時に17億5千万人を日本に呼び込む導線たれ。
* ご挨拶
お世話になります。
15年前、125人中標準治療で2年生存者0人の成人リンパ性白血病から奇跡的に生還、縁あってGLOBISHの創始者、元IBM米国本社の国際マーケティング担当副社長でフランス最高位のレジオン・ド・ヌール勲章を受勲した Jean-Paul Nerriere(ジャン-ポール ネリエール)と知り合い、彼が1980年代後半から普及活動に乗り出した 必要十分な国際コミュニケーションのための道具「GLOBISH」の普及活動を2011年から始めました。
今では世界10カ国に支部を置き、活動は東ヨーロッパや南米にまで及んでいます。
日本人は中高6年、あるいはそれ以上英語を学習しているのに、聞けない(リスニング)話せない(スピーキング)と悩みます。
かつてのわたしもそうでした。
その原因は、言語間の距離。
インド・ヨーロッパ語族といわれるグループに属する「英語」と 独立語と呼ばれる日本語は、コトバとして最も遠い位置関係にあるからです。
単語の並べ方、発音・発声の仕方、どれをとっても「壁」のような障害があります。
この壁の正体を知り、必要最低限の努力で壁に穴をあけ現場に出ていく。
これが 日本人のためのグロービッシュ の発想です。
社団法人日本グロービッシュ協会 理事長 http://globishjp.org
Chairman, Globish Foundation Affiliate Assembly
NGOグロービッシュ財団世界支部連合会議長(在オーストラリア)http://globishfoundation.org
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