第250回 クリエイティブマネジメント 高橋政史

第250回 今回のゲストは、高橋政史さん

maeda&nishikawa
3月15日(日)放送の第250回は、
クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役
高橋政史さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

川端広和様

高橋 政史(たかはし まさふみ)

クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役

著書はシリーズ18万部の『 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』他多数。

メーカー勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を畳4畳半ほどにスリム化。
その後、香港のマーケティング 会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。

のべ2万人超に「ノート指導」を実施し、主な導入企業は、IT企業、外資系コンサルティング会社、金融機関、通信会社、外資系金融機関、商社、不動産会社、自動車メーカー、事務機器 メーカー、通販会社、流通企業、精密機器メーカー、医療機関他、200社を超える。

また、「ノート指導」の私塾も主催。ビジネス・パーソン、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで、幅広い層が参加している。

【著書】
◆『 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(かんき出版)
◆『 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』(かんき出版)
◆『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』(クロスメディア・パブリッシング)
◆『100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる』(クロスメディア・パブリッシング)
◆『必要な知識を15分でインプットできる速読術』(クロスメディア・パブリッシング)
◆『マインドマップ 問題解決』(ダイヤモンド社)
◆『マインドマップ会議術』(ダイヤモンド社)

【取材】
日経ビジネスアソシエ、プレジデント、東洋経済、クーリエ・ジャポン、日経ウーマン、
Big Tomorrow他、雑誌連載多数

1967年、群馬県高崎市生まれ。

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