第339回 伝える力【話す・書く】研究所 山口拓朗

11月27日(日)放送の第339回は、
伝える力【話す・書く】研究所所長
山口拓朗さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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山口拓朗(やまぐちたくろう)

1972年生まれ。
伝える力【話す・書く】研究所所長。
出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年にフリーライターとして独立。
20年間で2600件以上の取材・執筆歴を誇る。現在は執筆活動に加え、
講演や研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得するメールの書き方」
「売れる文章&コピーの作り方」「ファンを増やすブログ記事の書き方」等の実践的ノウハウを提供。
広告コピーやセールスライティング、WEBライティングも多数手がける。
2016年からは50万人の会員を誇る中国のコミュニティ「行動派」に招聘されて
「Super Writer養成講座」もスタートさせた。
モットーは「伝わらない悲劇から抜けだそう!」。

著書に
『問題を解くだけですらすら文章が書けるようになる本』(総合法令出版)、
『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』(日本実業出版社)、
『書かずに文章がうまくなるトレーニング』(サンマーク出版)、
『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』、
『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』(共に明日香出版社)、
『だから、読み手に伝わらない!(もう失敗しない文章コミュニケーションの技術)』(実務教育出版)
他がある。

文章作成の本質をとらえたノウハウは言語の壁を超えて高く評価されており、
中国、台湾、韓国など海外でも翻訳されている。