第２８７回　日本ジュエルアート協会　上岡朋子

11月29日（日）放送の第287回は、
一般社団法人日本ジュエルアート協会代表理事
上岡朋子さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

上岡朋子(ウエオカトモコ)

同志社大学在学中、20歳で初の起業。その後、アパレル、美容、飲食、損害保険、人材派遣、イベント、美容商社、ネイルスクールなど、あらゆる業界で営業・人材育成・経営に携わる。

自宅で手芸店とスクールを経営し、フラワーアレンジメント・押し花などの認定講師として活躍しながら、家庭と仕事を両立させる祖母から、幼少期より店舗経営•教室ビジネスについて学ぶ。祖母の影響を受け、結婚後に自宅サロンとネットショップを開始。

独学とニューヨークでボディアートを学び、2011年に全国初の路面店のボディジュエリー専門サロン＆スクール Up Hillsを開業。
メディアや有名ファッションショーで注目を浴び、北海道から沖縄まで1,000名以上のスクール卒業生を輩出。

2013年4月一般社団法人日本ジュエルアート協会設立。
ボディジュエリー、ボディペイント、立体的で永久性のあるボディジュエルシートなどの技法を組み合わせ、オリジナルの「ジュエルアート®」として確立し、ウェディングやマタニティアートとして展開。

設立1年半で、130名の認定講師を育成。
協会アワード2015にて、認定講師育成部門賞を受賞。

【協会理念】
Get the shing arms,Bright ladies up!＆Bright ourselves up!
(輝く技術を持ち、世の女性を輝かせることで、私達も輝きましょう)

ジュエルアートの技術と教える力で経済的及び内面的に自立し、年商1,000万の認定講師を2020年までに1,000名、年商3,000万円のマスター講師を100名育成予定。

ブライダル業界・美容業界の活性化・女性の雇用創出・少子化対策・女性の自立支援など、社会に貢献できるよう人材を育成すべく、技術に留まらず、開業および経営指導を積極的行う。

2016年1月に、日本初のジュエルアート®のコンセプトスペースである、「ジュエルアートラウンジ」をパーティー文化の浸透する神戸にオープン。
キラキラ輝くジュエルアートを、もっと身近にライフスタイルに取り入れ、内面外見共に輝く提案を行う。

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