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第319回 習字の筆っこ 高木 悦夫

7月10日(日)放送の第319回は、
習字の筆っこ 代表
高木悦夫さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

高木悦夫 (たかぎえつお)

1969年生まれ 出身岐阜県
愛知県立大学 文学部児童教育学科卒
株式会社シルヴァンブリーズ代表取締役
習字の筆っこ®、立志 キッズエデュケーショナルグループ、立志塾代表
社団法人ちいさな成功推進協会理事

2校の学習塾、5校(内2校は学習塾に併設)の幼児能力開発教室を運営し、
約1000名の子ども達がそのプラットフォームに在籍している。
自らが授業デザインした習字の筆っこ®は全国で約50教室を展開。
さらなる今後、全国100教室開校に向けて邁進中である。
一男三女、4人の子供を持つ父親でもある。

第318回 日本知育玩具協会 藤田 篤

7月3日(日)放送の第318回は、
一般社団法人 日本知育玩具協会 代表理事
藤田 篤さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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藤田 篤 (ふじた あつし)

1966年青森県弘前市生まれ。北海道大学で発達心理学を学ぶ。
卒業後、大手繊維メーカーに勤務するが、絵本の読み聞かせを普及させたいと志し、退社。
絵本の普及活動を始める。

「保育室崩壊」に直面していた保育士と共に、絵本で子どもを救いたいという思いから、保育園での読み聞かせ指導をはじめる。以来、15万人の子どもたちに読み聞かせを実践し、クラス全員が心を合わせて、想像力を伸ばす、「魔法の読み聞かせ」を指導を続けている。

一方、長男の誕生をきっかけに、「よいおもちゃとは、何か」の追求に目覚め、スイスやドイツのおもちゃと出会う。
E.H.エリクソンの精神分析理論に基づいて、おもちゃを与えるメソッドを開発し、子どもたちの想像力、コミュニケーション能力が飛躍的に伸びることが実証されるようになり、以来、講演、研修依頼が殺到。

2004年「おもちゃと絵本のカルテット」を愛知県刈谷市にオープン。同時に、児童精神科医・佐々木正美氏と共に「幸せな子育て」を拡げるための勉強会を主宰。

その傍ら、ドイツのおもちゃメーカー、や教育現場・保育現場への視察研修を実施。
国内では、市町村、幼稚園、保育園などから依頼される講演、研修は、毎年250件を越える。
著書「子育てを感動にするおもちゃと絵本」は読みやすく絵本とおもちゃの与え方を分かりやすく解説した子育ての手引書として、高く評価されている。二児の父。

Good toy! Good life!
よいおもちゃのメソッドで、日本中を幸せに

★ 一般社団法人 知育玩具協会
HP http://edu-toy.or.jp/
ブログhttp://ameblo.jp/edu-toy/

★ 木のおもちゃカルテット
HP http://www.quartett.jp/
ブログ http://blog.quartett.jp/staff/

★ 藤田 篤 フェイスブック
https://www.facebook.com/Mucchipapa

第317回 日本おひるねアート協会 青木 水理

6月26日(日)放送の第317回は、
日本おひるねアート協会代表理事
おひるねアートスタジオStoryトータルプロデューサー
青木水理さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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青木 水理(あおきみのり)

おひるねアートの提唱者。
元トリマー。
2007年生まれの娘、2012年生まれの息子の2児の母。
長男の誕生以来、趣味で撮り始めたおひるねアートが、
ママたちから高い支持を受け、写真集を出版。
TVCMや雑誌広告の作品制作を手がけるなど数々の分野で活躍。
2013年10月に一般社団法人日本おひるねアート協会を設立。
現在はおひるねアートイベントのプロデュース、講師育成、企業への作品提供などを行う他
東京都水天宮近くにおひるねアートの専門フォトスタジオをOPENし、トータルプロデューサーも務める。
代表作品: 大丸百貨店TVCM/森永乳業グローバルサイトメインビジュアル制作監修など

著書
「赤ちゃんのおひるねアート」 主婦の友社
「おひるねアート」 宝島社
「おひるねアート撮影術(日本おひるねアート協会)」小学館

第316回 日本ほめる達人協会 西村 貴好

6月19日(日)放送の第316回は、
一般社団法人 日本ほめる達人協会 理事長
西村貴好さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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西村 貴好(にしむら たかよし)

「泣く子もほめる!」ほめる達人。
大学卒業後、家業のホテル運営で人材定着不足に悩む。
その中で「ほめて伝える」効果に気付き、たった一年で数百万円掛かっていた人材募集費を0円にする。
2005年ほめる調査会社「C’s」創業。ほめる仕組みで人と組織を活性化。
橋下元知事が大阪府の調査を2年連続で依頼。その様子をNHKが「クローズアップ現代」で全国放送。
採用企業の業績は平均120%に。
3ヶ月で売上を161%に伸ばす企業も。
2011年に一般社団法人 日本ほめる達人協会を設立し理事長に就任。
「ほめ達!」検定をスタート。NHKが日本の心の内戦を終わらせる取り組みとして2年間で20回取り上げる。

著書は「繁盛店のほめる仕組み」12刷、「ほめる生き方」5刷をはじめとして8冊。2015年の講演回数は203回。
一年間の延べ聴講者数は15,031名。

第315回 株式会社マリモベンチャーズ 相原 志保

6月12日(日)放送の第315回は、
株式会社マリモベンチャーズ代表取締役
NPO法人ニューホライズンプロジェクト理事長
相原志保さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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相原 志保(あいはら しほ)

鹿児島県出身。

2003年ソフトバンク・インベストメント株式会社(現SBIホールディングス株式会社)
に同社不動産事業部の責任者として入社。
SBIグループ不動産事業の立ち上げを行い、
JASDAQ上場の株式会社メガブレーン(上場以来12期連続赤字)を黒字化。
初配当を行い、現SBIホールディングスと合併させた。
また、リーマンショックにより大幅な赤字に転落した
株式会社リビングコーポレーション(現SBIライフリビング)を黒字化させる等、
様々な会社の黒字化に貢献。

2015年9月に株式会社マリモに入社。
同10月に株式会社マリモベンチャーズ代表取締役就任。
同時期2015年9月にNPO法人ニューホライズンプロジェクトを設立。
子供たちおよび女性が健やかに暮らせる社会づくりに寄与することを目的とする。
寛容と理解が信条。

第314回 骨格スタイル協会 師岡 朋子

6月5日(日)放送の第314回は、
一般社団法人 骨格スタイル協会 代表理事
表参道スタイリングラボ 代表
非営利型一般社団法人 日本スカーフコーディネーター協会 代表理事
師岡朋子さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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師岡朋子(もろおか ともこ)

各種スクールや企業研修でカラー・ファッションの講師を務め、
5,000人以上に向けた似合うファッション提案や企業・経営者のブランディング支援を行う。
一人一人の個性を魅力として輝かせより多くの方がファッションを楽しめる社会の創造を目指し、
2013年8月に一般社団法人 骨格スタイル協会を設立。「似合う」の体系化を掲げ、
文化学園 文化服装学院 文化・服装形態機能研究所のご協力のもと3次元計測システムを用いた体形の調査を行い、独自の分析評価フォーマットや骨格スタイル分析チェックシートを開発。

生まれ持った骨格構造を分析して100人100通りの似合うファッションを提案する「骨格スタイル分析®」の理論を提唱。
骨格スタイル分析のスキルや似合うファッションの楽しみ方を伝える骨格スタイルアドバイザー認定講座を、表参道を拠点として韓国やタイでも開講。
資格取得者にむけた徹底したフォローアップ制度や表参道スタイリングラボによるオリジナルの活動を通し、より多くの方の豊かなライフスタイルとビジネス力アップに寄与する。

「1枚のスカーフで毎日をより豊かにファッショナブルに」をコンセプトとして、
2015年8月に非営利型一般社団法人 日本スカーフコーディネーター協会を設立。
スカーフの楽しさや魅力を伝えるスカーフコーディネーターの養成を行う。
TV・新聞・ラジオでも紹介され、セミナーや講座には全国各地や海外からも受講生が集まる。

一般社団法人 骨格スタイル協会   http://www.kokkaku.jp/
非営利型一般社団法人 日本スカーフコーディネーター協会  http://j-scarf.com/

第313回 Brew株式会社 原 佳弘

5月29日(日)放送の第313回は、
Brew株式会社 代表取締役
中小企業診断士、セミナー/研修プロデューサー
原 佳弘さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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原 佳弘(はら よしひろ)

1973年生まれ、横浜市立大学卒業。
2000年、中小企業診断士取得。その後、セミナー・研修会社に転職。
その中で、100人以上の講師・コンサルタントと会い、100本以上の法人セミナーを実施、
100社以上の企業へ営業活動を行う。
自らも研修講師、コンサルタントとして活動するも、セミナーや研修の企画設計の奥深さと面白さに気付き、裏方のプロデューサーとなることを決意。
以来、セミナーや研修プログラムの企画開発と販促マーケティングを専門とする。

2014年5月、Brew株 式会社を創業。
社名の由来は「人が育つ環境を醸成する=土壌を創る」、「各人各様の旨みを引き出す」という思いをこめて命名。
主に、企業向けの研修サービ スや、企業研修講師の養成講座を行う他、野球場のビールの売り子さん等、営業・販売に関する記事執筆を各種媒体で行っている。

第312回 株式会社全就連 萩原 京二

5月22日(日)放送の第312回は、
株式会社全就連 代表取締役
全就連社会保険労務士法人 代表社員
一般社団法人DCAPマネジメント協会 代表理事
萩原 京二さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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萩原 京二(はぎわら きょうじ)

<プロフィール>
組織に所属せず独自ブランドでビジネス展開をして社会に貢献する
プロフェッショナルを応援する資格ビジネスコンサルタント

座右の銘
変化はコントロールすることができない。
できるのは、変化の先頭に立つことだけである!  (P.F.ドラッカー)

<略歴>
1963年8月16日、東京都新宿区神楽坂生まれ。 早稲田大学法学部卒。
東洋大学大学院博士前期課程修了 (株)東芝、ソニー生命保険(株)勤務を経て、 1998年社会保険労務士として独立。

常に時代の先を読む予測力と、独創的なアイデアを具体的なカタチに落とし込む論理的な思考力で、業界初のビジネスモデルを構築することを得意とする。

日本初の退職金コンサルタントとして、2004年から2008年の5年間で全国300社超の中小企業の制度改定を支援する。そのノウハウを体系化して、社会保険労務士の全国ネットワーク「退職金制度の改革実行研究会」を主宰。その活動はマスコミからも注目され、フジテレビ『とくダネ』、日本テレビ『ザ・ワイド』にコメンテーターとして出演する。新聞・雑誌などのマスコミからの取材実績も多数。

その後、プロ研修講師として社会人教育の分野で活動。思考法や速読法などの情報処理技術を伝えるインストラクターとして年間50回以上のセミナーを開催。延べ2000人以上のビジネスパーソンの指導をする。ビジュアル思考技術をテーマに執筆した『マインドマップ資格試験勉強法』(ディスカヴァー)は5万部を超えるベストセラーになる。

2011年より『経営に役立つ人事コンサルティング』をテーマに、社会保険料適正化ビジネスに取り組む。年収をまったく変えずに社会保険料だけを節減する手法(社員1人あたり年間約3万円、役員1人あたり年間約100万円)を独自に開発。日本で初めて『社会保険料節減機能付き給与計算サービス』の商品化に成功する。

2012年からは『資格ビジネスコンサルタント』として、中小企業の経営支援を行う専門家(社労士、税理士、コンサルタントなど)の支援事業を開始。特に、社会保険労務士業界では多数の成功者を輩出。『日本一社労士を稼がせている社労士』となる。

2015年に一般社団法人DCAPマネジメント協会を設立して、マイナンバー関連ビジネスをはじめとする教育ビジネスを開始。

2016年5月よりNPO法人(労働契約実務研究協議会)を設立。労働契約検定、労働契約スペシャリスト認定講座、労働契約エージェント養成講座をリリース予定。

<専門分野>
ビジネスモデル、財務、組織・ヒトに関する経営支援(エクゼクティブコーチング)
資格を活用したビジネス支援(資格起業、検定ビジネス、認定講座ビジネス)
人事労務管理に関するトータルコンサルティング

<著書>
1999年
『自分でできる総務人事』(ローカス出版/角川書店)

2004年
『伸びる企業のための「資金・退職金制度」改革の実務』(日本実業出版社/共著)

2005年
『退職金黙っていてはもらえない』(PHP研究所)

2007年
『マジマネ4 職場の法律知識を学ぶ! 』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

2009年
『マインドマップ資格試験勉強法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

2010年
『考えがまとまる!マインドマップ実戦勉強法』(アスコム)

2010年
『他人より年商10倍「稼げる」社労士になる方法』(すばる舎)

2015年
『誤解だらけのマイナンバー対応』(幻冬舎MC)

第311回 ママ育協会 かがみ 知加子

5月15日(日)放送の第311回は、
一般社団法人 ママ育協会 代表理事
株式会社 日本脳力育成協会 代表取締役
かがみ知加子さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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かがみ知加子(かがみちかこ)

胎内記憶ドキュメント映画「かみさまとのやくそく」で知られている。「幼児教室ほくと・ほくとジュニアゼミ」の代表。幼児教室を立ち上げ22年、これまでにのべ1万人を超える親子と関わり、年間50本を超える講演活動と企業、病院、学校での人材育成コンサルを手掛ける。
現在、一般社団法人ママ育協会を立ち上げ、ママを育てる為の「ママ育士」を養成、全国にその人材が広がっている。

昨今主な活動

【テレビ、ラジオ】
品川ケーブルテレビ「親子番組テレビレギュラー出演開始」2016年10月放送開始予定
TBS 朝ズバ ・ NHKラジオ第2放送公開講座
【雑誌取材】
女性セブン ・ 日本教育再生機構発刊「教育再生」
・ベストコレクションキッズ ・ カンパニータンク
【映画】
ドキュメント映画「かみさまとのやくそく」(当教室を実録)※全国上映、世界13か国上映
【著書】
うちの子ってどうしてこうなの?の悩みが消える
発行:現代書林  アマゾン子育てランキング1位

2014年以前の 講演 研修 メィディア実績   (民間・企業)
・NHK文化センター 専属講師
・産科日本ソフロロジー学会 「胎教指導」
・谷産婦人科医院 「社内研修in四国」
・中野歯科医院「社内研修in岡山」
・㈱成基グループ「社内研修in京都」
・㈱興学社グループ 「社員研修・保護者講演」
・㈱七田チャイルドアカデミー「社員研修・保護者講演」
・㈱桑原塾 「社内研修in長崎」
・㈱ひまわり生命『代理店研修』
・㈱船井メディア
・サトルエネルギー学会
・㈱メキキセミナー 「四魂道場in東京」
・㈱メキキセミナー 「四魂道場in京都」
・㈱メキキセミナー 「四天道場in東京」
・京都メキキの会「胎内記憶を語る」
・インナービュティー実行委員会  「胎内記憶in東京」
・インナービュティー実行委員会  「女性の生き方in東京」
・東京都多摩市 「胎内記憶を語る」
・新潟市シネマウインドー  「次の時代の志の生き方とは」
・埼玉県上尾市文化センター小ホール .「子どもからのメッセージ胎内記憶」
・各務市産業文化センター 「親子の関係」
・上越市民プラザ「自分の天命を見つける」
・秋田県児童会館子ども劇場   「次の時代の志教育とは」
・料亭小宿ふかざわ  「次の時代の志の生き方とは」
・岐阜県稲枝青楽団 「子どもが伝える5のメッセージ」
・岡山県オルガホール岡山  「自分を輝かせる志教育」
・兵庫県西宮市プレラホール「未来志教育」
・富山県・高岡市ふれあい福祉センター  「子どもが伝える5のメッセージ」
・奈良県橿原市かしわら万葉ホール 「子どもが伝える天命とは」
・兵庫県西宮市プレラにしのみや 「子どもは親を決めてきた理由とは」
・岩手県盛岡市大通会館利リリオ 「子どもが伝える5のメッセージ」
・千葉市生涯学習センター2階ホール 「次の時代の志教育とは」
・姫路市灘市民センター  「次の時代の志の生き方とは」
・立川市子ども未来センター  「胎内記憶を語る」
・富山市民プラザ-3fマルチスタジ  「子どもが伝える5のメッセージ」
・横浜市保土ヶ谷ママサークル 「自分の天命を知る」
・彦根市本庄公会堂 「子どもが伝える天命とは」
・横浜市緑区市民活動支援センター  「子どもが伝える天命とは」
講演 研修実績  (学校・幼稚園)
・埼玉県狭山小学校PTA 「志教育と・・子どもの天命の捉え方」
・つくば市結城市保育園合同講演 「志教育と・・子どもの天命の捉え方」
・熊谷市しらこばと保育園 「子供達がママを選んで生まれて来た理由」
・秋田県秋田小学校PTA連合会「志教育」講演
・大阪川原小学校PTA「ああ勘違い男の子の育て方、女の子の育て方」

2015年 講演 研修実績    (民間・企業)
・京都府亀岡ふらっとHOUSE 「天命を伝える子ども達」
・京都府亀岡人権センター 「次の時代の志の生き方とは」
・岐阜県岐阜市県立図書館 「子ども達はママを選んで生まれて来た理由」
・神奈川県横浜市のカフェウテロ 「女性が真の幸せを掴む方
・神戸市和らぎママの会 「天命を伝える子ども達」
・新潟県上越市直江津学びの交流館 「天命を伝える子ども達」
・岐阜県瑞浪市地域交流センターときわ 「子どもが伝える5のメッセージ」
・長野県長野市生涯学習センター 「天命を伝える子ども達」
・千葉県千葉市文化会館  「次の時代の志の生き方とは」
・千葉県千葉市自然育児サークル  「次の時代の志の生き方とは」
・池袋  「女性の働き方スクール講座」
・大阪市灘区 「天命を伝える子ども達」
・福岡県福岡市 「コラボ大討論会」
・東京都麹町 「第一回心と体のメカニズム」
・東京都麹町 「第二回心と体のメカニズム」
・新潟県新潟市江南区の亀田市民会館 「天命を伝える子ども達」
・千葉市そらカフェ 「女性が真の幸せを掴む方」
・北区赤羽会館 「天命を伝える子ども達」
・新宿区新大久保道徳会館 「インナービューティ―大和なでしこの生き方」
・千代田区麹町  「次の時代の志の生き方とは」
・茨城県研究学園筑波文化会館 「天命を伝える子ども達」
・亀岡ふらっとハウス「男の子の子そだての落とし穴」
・㈱AYUME 「男の子の育て方女の子の育て方」
・託児デーサービス「子ども達の問題行動の裏に天命がある」
・新潟市港南区亀田市民会館 「子どもが伝えるメッセージとは」
・アモーレ長岡 「子どもの天命の見つけ方」
・江口団子本舗「子ども言葉を伝える」
・新潟ユニゾンプラザ 「子どもの天命の見つけ方」
・ガレリアかめおか 「性差の違いの勘違い子育て」
・大阪ギャラリー88 「ああ勘違い男の子の育て方、女の子の育て方」
・岐阜県土岐市セラトピア 「男性を活かしきる女性の在り方とは」
・所沢ロータリークラブ「男性を輝かす女性の在り方」
・長野市生涯学習センター「男の子の育て方女の子の育て方」
・長野市生涯学習センター「天命を伝える子ども達」
・池袋婚活セミナー 「愛される女性になる」

第310回  エゴスキュー・ジャパン協会 水野 加津人

5月8日(日)放送の第310回は、
株式会社エゴスキュー・ジャパン 代表取締役
一般財団法人エゴスキュー・ジャパン協会 代表理事
水野 加津人さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

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水野 加津人(みずの かずと)

20歳の時に重い荷物を持つ仕事で腰を痛め、その後、さまざまな治療を試すも完治せず、
17年間腰痛で悩み続ける。

2006年 エゴスキュー・エクササイズを体験し、痛みがなくなったことに感動。
2007年 渡米しエゴスキュー・セラピスト資格を取得。自分と同じように痛みで困っている多くの人に、このメソッドを伝えようと決意。 株式会社エゴスキュージャパン設立。
2010年 一般財団法人エゴスキュー・ジャパン協会設立。

痛み解消メソッド・エゴスキューを普及して、日本中を元気にする活動に取り組んでいる。
現在、渋谷と名古屋にあるスタジオで行われている個人セラピーでは、
エゴスキューの高い技術とともにクライアントに寄り添う姿勢が評判を呼び、
全国から体の痛みや不調で悩む人、スポーツのパフォーマンスアップに取り組む人が集まる。

2016年3月現在、延べ40,000人以上にサービスを提供し、
体と心の健康のサポートをしている。

『エゴスキュー・テレビ、雑誌紹介実績』

テレビ紹介
BSジャパン「日経おとなのOFF」、日本テレビ「PON!」、BS朝日「熱中世代」、
日本テレビ「メレンゲの気持ち」、テレビ東京系 「ものスタMOVE」、
日本テレビ 「ヒルナンデス!」 毎日放送(関西圏) 「健康なび」 など

雑誌紹介
「安 心」 2016年4月号、「CREA クレア」2016年2月号、「ゆほびか」2015年11月号、
DIET&BEAUTY 2015年4月号、厚生労働省推進「健康日本」 2013年12月号、
SPRiNG(スプリング) 2013年6月号、角川マガジンズ雑誌 「毎日が発見」 2012年12月号、
「安心」 2012年6月号掲載、「安心」 2012年1月号掲載、「ゆほびか」 2010年11月号掲載など

エゴスキュー・ジャパン公式サイトhttp://egoscuejapan.com
一般財団法人エゴスキュー・ジャパン協会公式サイト http://www.egoscue.or.jp