第309回 日本そうじ協会 今村 暁

5月1日(日)放送の第309回は、
一般財団法人 日本そうじ協会 理事長
今村 暁さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

今村プロフィール写真.jpg

今村 暁(いまむら さとる)

北海道大学法学部卒業後、日本長期信用銀行を経て、学習塾を開業。
「良い環境づくりと良い習慣づくりで人は育つ」をモットーに創業以来、
一貫して人材育成と組織マネジメントの指導を行う。

現在は、掃除を通した社内環境整備と人材育成により、
企業の業績を上げる「掃除道」の活動に注力。
氏の「掃除を通した人材教育」は、NHK・日経新聞、JAPAN TIMES等、
多くのメディアで紹介され、大反響。
現在、全国42都道府県に掃除道は広がっている。
「社員一人一人が自分の仕事環境を毎日15分整えるだけで、
規律ができ、社員の気づく力が育ち、業績が上がる」
一回、掃除で業績が上がった企業の取り組みと実績を紹介する
「掃除大賞」では「文部科学大臣賞」「経済産業大臣賞」を授与。
掃除道、環境整備の大切さと効果を世に広く紹介し、国内で最大の掃除の祭典となっている。

主な著書に
『人が育ち、儲かる環境整備』
『習慣力』『そうじ習慣手帳』
『10秒朝掃除の習慣』
他多数。

第308回 株式会社リビアス 大西 昌宏

4月24日(日)放送の第308回は、
株式会社リビアス 代表取締役社長
大西 昌宏さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

大西社長 (3).jpeg

大西 昌宏(おおにし まさひろ)

1965 年大阪生まれ。関西学院大学社会学部卒業。
大学時代に大手企業から内定をもらうも、経営者として生きる決意をし、
両親と同じ理容の道へ進む。
大学卒業後に理容師の国家資格を取得し、24歳で父の経営する理髪店に就職。

その後、多店舗化、海外進出、理髪店の企業化を大きな目標に28歳で独立し、
第一号店となる理髪店を開業する。
当初は多店舗化を推し進めるも経営が安定せず、試行錯誤を繰り返すことになったが、
多くの先輩経営者と出会い、さまざまな経営手法を真似することで、徐々に経営を安定させていく。

そうした中、女性向けのお顔そり専門店「ビューティーフェイス」を開発、
これが爆発的な人気を博し、一気に店舗を業績を伸ばしていく。
さらに2009 年からは株式会社武蔵野の小山昇社長に師事し、経営や組織を根本的に見直し、
2011 年には社名を「リビアス」と改称するなど企業としての基盤も固めていく。

現在、理美容総合ビジネス企業として、業態も11種類に増え、
また上海、香港にも出店を果たすなど、グループ店舗数は200店舗以上を数える。

2014 年4月には理美容師養成校「スタリアビューティーカレッジ大阪」を開校、
また2015年3月には、ニューヨークトップサロン「WARREN・TRICOMI NEW YORK」
第1号店を東京表参道にオープン、
2016 年4月には第2 号店が大阪梅田ハービスプラザエントにオープンする。

第307回 アドット・コミュニケーション株式会社 戸田 久実

4月17日(日)放送の第307回は、
アドット・コミュニケーション株式会社 代表取締役
日本アンガーマネジメント協会 理事
戸田久実さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

270503toda093s.jpg

戸田 久実 (とだ くみ)

大学卒業後、民間企業にて営業、社長秘書として勤務。
現在は研修講師として民間企業、官公庁の研修・講演の講師の仕事を歴任。
対象は新入社員から管理職まで幅広く、相互信頼をベースにした
「伝わるコミュニケーション」をテーマに
「アンガーマネジメント」「アサーティブコミュニケーション」「クレーム対応」
「プレゼンテーション」「インストラクター養成」「女性リーダー育成」
など多岐にわたる研修や講演を実施。

講師歴は25年。登壇数は3,000を超え、指導人数は10万人に及ぶ。

2008年10月アドット・コミュニケーション株式会社設立。

■著書:
「アドラー流たった1分で伝わる言い方」(かんき出版)
「アンガーマネジメント 怒らない伝え方」(かんき出版)
「ゼロから教えて接客・接遇」 (かんき出版)

■メディア掲載
「サンキュ!」 「美ST」「DIME」 「Gainer」 「マンガPRESIDENT」
「読売新聞YOMIURI ONLINE深読みチャンネル」「リクナビNEXTジャーナル」
「授業力&学級経営力」「企業と人材」「人事マネジメント」
「ニッキン(日本金融通信社)」「 第三文明」「Financial Adviser」  など

第306回 税理士法人ほはば 前田 興二

4月10日(日)放送の第306回は、
税理士法人ほはば 代表
前田 興二さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

前田_写真①.JPG

前田 興二(まえだ こうじ)

2011年10月に税理士法人ほはばを設立し、同法人の代表に就任。

税理士業界では初めて日本マイクロソフト社にそのIT活用の事例取材を受けるなどITを活用し、お客様の経営コストの削減と業務の効率化を徹底的にサポート。

設立3年でIT企業、
人材派遣会社など若い経営者層を中心に短期間で関与先数400を超える異例の支持を集めている。

第305回 ビジネス作家 臼井 由妃

4月3日(日)放送の第305回は、

ビジネス作家・エッセイスト・講演家・経営コンサルタント臼井由妃さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

ブロ 002.jpg

臼井由妃(うすいゆき)

1958年東京生まれ。幼少期は「習慣性脱臼」いう体質に加え「吃音」を患い、
運動がままならない、コミュニュケーションが図れないという問題を抱え、
いじめに遭い「不登校」を経験する。
自力で改善しようと始めた「童話」の朗読と「合唱」がきっかけとなり、
中学へ入学するころには、日常会話はできるようになる。
短大卒業後は外食産業の「研究開発職」に就職。
しかし店舗研修で「吃音」が再発し入社1月で退職。
以後「会話」を伴う仕事には就けず「レストランの下働き」や「予備校のテスト添削」など。
アルバイトを60以上経験する。
33歳の時、健康関連会社を営む28歳年上の夫と出会い、
周囲の反対を押し切りゴールイン。しかし新婚3ヶ月目に夫に癌が見つかり、
専業主婦から夫の跡を継ぐ形で経営者の道を歩むことになる。
会社勤めの経験はほぼゼロ・自社は3億の負債を抱える状況の中、
起死回生を図り考案した「男性機能補助具」が通販市場を中心に大ヒットし、
会社は優良企業へと転換。その後も続々ヒット商品を開発発売。
一躍、時の人となるも経営者としての知識と能力不足を痛感し、
35歳から英会話・東洋医学・応用科学・法律等の勉強を始め、
「理学博士」「健康医科学博士」「MBA」「行政書士」「宅地建物取扱士」「栄養士」
「薬膳コーデイネーター」など取得。
これらは全て短期一発合格である。
その躍進は、メデイアに注目され、新聞や雑誌、テレビ出演、著作、講演、経営コンサルタントと活動の場が広がっていった。

☆テレビ・ラジオ出演☆
「マネーの虎」・「スーパースペシャル、世界の大富豪」(日本テレビ)」
「目指せ!会社の星」(NHK名古屋)「2時ドキ!」(関西テレビ)
「ラジオパンチ」・「やる気マンマン」(文化放送)ほか

☆雑誌・新聞☆
「週刊SPA!」「女性セブン」「週刊女性」「Ray」「Miracle」「テレビライフ」「THE21」
「くらしラクーる」 「Big・tomorrow」「日経ウーマン」「プレジデント」「PHPスペシャル」
「OLマニュアル」「アントレ」「L25」「はるか・プラス」「日経ベンチャー」
「週刊教育資料」「からだにいいこと」「壮快」「安心」「健康」「ゆほびか」
「ゆがふる」「日本経済新聞」「日経産業新聞」「健康産業流通新聞」「シティ・リビング」
「夕刊フジ」「日刊ゲンダイ」「サンケイスポーツ」ほか

☆著作活動☆
「できる人はなぜ、本屋で待ち合わせをするのか?」(翔詠社)
「1週間は金曜日から始めなさい」(かんき出版)
「仕事の8割は人に任せない」(青春出版社)
「ポジテイブ思考なんて捨ててしまいなさい」(学研)
「デキる女は仕上げがうまい」(あさ出版)
「人をトリコにするひと言添える作法」(アスペクト)
「仕事ができて夢もかなう勉強の法則」(PHP研究所)
「今日からできる上手な話し方」(中経出版)
「忙しい人の即効勉強術」(すばる舎)
等 数々のベストセラーを始め、
翻訳本を含めると著作数は70冊・総販売数は200万部を超える。
最新刊は「話は1分でみるみるうまくなる!」(青春出版社)

☆インターネット連載☆
『臼井流「最高の結果を出す人」の話し方』(日経BizCOLLEGE)で連載中

☆講演活動☆
商工会議所・青年会議所・商工会・中小企業大学校・一般企業・信用金庫・教育関連施設
ほか 講演回数は320回・これまでの聴衆者は3万人を超える。

●ビジネス作家・エッセイスト・講演家
「臼井由妃」公式ホームページ
http://www.usuiyuki.com
●「臼井由妃」フェイスブックページ
https://www.facebook.com/yukiusui55

●アメーバオフィシャルブログ
「臼井社長」の幸せバンクブログ
http://ameblo.jp/dr-yuki/

第304回 日本キレイデザイン協会 大沢 清文

3月27日(日)放送の第304回は、
社団法人 日本キレイデザイン協会 代表理事
大沢清文さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

大沢清文プロフィール写真.jpg

大沢清文(おおさわきよふみ)

1965年7月佐賀県生まれ
サロンにて、男性エステティシャン&メイクアップアーティストとして活動し その後、
エステティシャンのマネージメント業務に携わる
女性をキレイにするために メイク・ネイル・カラーパーソナル・カラーセラピーなどの色の美容学校を開校
色でキレイにするサロン直営店 カラービューティーラボ 6店舗 全国に代理店 30店舗展開
日本で初めてとなる私立女子校にエステ・メイク・ネイル・カラーなどの トータルビューティースクールのプロデュースに携わる 初年度募集 20名に対し700名の応募

2012年 エステティックグランプリ理事就任 全国の理事と力を合わせ 横浜パシフィコにて5000名のエステティシャンを集める大会となる

2013年 日本アイブランディング協会設立 代表理事 就任しアイブランディング講座 開講直後 3ヶ月で 200名の生徒を集め3000万の売上を上げる

社)ISD個性心理学協会・社)子育てカウンセラー協会の立ち上げに参画し、 営業担当理事として1年で1億8千万の協会売上を達成する。

2014年 サロンオーナーのための見込み客集めからファンをつくるためのメルマガソフト 「リザーブストック」を使って全国で美ジネス構築講座を開催し 東京・大阪・名古屋・福岡で1,230名の受講生を集める
2015年7月 「キレイにする人がもっともキレイになる」を理念に 社)日本キレイデザイン協会 代表理事 就任
女性起業家を育成する講座 「カラービューティー学」を9月よりスタート
マスターインストラクター講座が 東京・大阪・福岡 にて 311名の 認定講師(先生)が誕生しました。

第303回 日本ベルギービール・プロフェッショナル協会 三輪 一記

3月13日(日)放送の第303回は、
一般財団法人 日本ベルギービール・プロフェッショナル協会 代表理事
株式会社木屋 代表取締役
日本ビアジャーナリスト協会 副会長
三輪一記さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

DSC04125.jpg

三輪一記(みわ かずのり)

1967年、名古屋市生まれ。
1990年、関西大学商学部卒業。
26歳のときにベルギービールと出会い、以来ベルギービールを愛し、
仕事でというよりライフワークとしてベルギービール普及に情熱を傾け、
毎年ベルギーを訪れている。
2001年よりベルギービールに関する講座、セミナー活動をスタート。
2008年~2012年、愛知大学、愛知淑徳大学等でベルギービール講座開講。
2011年1月、「ベルギービールを通じて人々の生活を豊かに」という理念のもと、
一般財団法人 日本ベルギービール・プロフェッショナル協会を設立、
代表理事に就任。

◯著書
『ベルギービール大全』(三輪一記+石黒謙吾/アートン)
『ベルギービール大全<新>』(三輪一記+石黒謙吾/アスペクト)

◯関連サイト
■一般財団法人 日本ベルギービール・プロフェッショナル協会
http://www.jbpa.jp/
■株式会社 木屋
http://www.kiya.com/
■ベルギービールJapan
https://www.belgianbeer.co.jp/
■ベルギービール・ネット
http://www.belgiebier.net/
■リカーズキヤ
http://kiya.nagoya/
■個人サイト
http://www.kazunorimiwa.net/

第302回  株式会社 結わえる 荻野 芳隆

3月13日(日)放送の第302回は、
株式会社 結わえる 代表取締役
食養研究家
荻野 芳隆さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

12788151_911283062303875_708894720_n.jpg

荻野 芳隆(おぎの よしたか)

株式会社 結わえる 代表取締役
食養研究家

2009年 株式会社 結わえる 創業
我慢や制限ではない“誰もが出来る”「メリハリ寝かせ玄米生活」を広めるべく
「寝かせ玄米®」を武器に、飲食事業、健康サロン、ネット通販、
寝かせ玄米レトルトパック製造、講演、コンサルティングなど、幅広く事業を展開する。

*講演実績
経済産業省・全国中小企業団体中央会委託事業 「ヘルスケア産業人材マッチングイベント」
NHK、三越、伊勢丹、フジテレビなどのカルチャー教室

*著書
『好きなものを食っても呑んでも一生太らず健康でいられる寝かせ玄米生活』
(株式会社 マイナビ)
『寝かせ玄米で七号食ダイエット』
(株式会社 主婦と生活社)

*取材
フジテレビ「めざましテレビ」「ノンストップ」、
日本テレビ「PON!」「ZIP」「ヒルナンデス!」、
TBS 「王様のブランチ」「ひるおび!」「Nスタ」、
テレビ朝日 「グッドモーニング」
新聞、TV、ラジオ、雑誌等、200本以上

第301回 クラウドリンク 相馬 純平

3月6日(日)放送の第301回は、
株式会社クラウドリンク代表取締役
相馬 純平さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

12714236_950334498369073_19249828_n.jpg

相馬 純平(そうま じゅんぺい)

PG。
年間100万人が利用する個人事業者向けビジネス支援システム「リザーブストック」開発者。

顧客管理、メールマガジン、ステップメール、カスタマイズ診断、ショップ開設、PayPal決済連動など、圧倒的なサービス連動を駆使し、運用開始から僅か4年で国内外に数千名にも及ぶファンを獲得。
見込客獲得からファン化コミュニティ形成までワンストップサービスを提供する。
アナログ面でもセミナー、コンサルティングなど精力的に活動。
利用者の年間受注総数36,000件(一日平均98.6件)、予約件数864,000件(一日平均2,367.1件)、年間イベント設置件数65,000件(一日平均178.0件)等の実績は他に類を見ない。

1975年東京生まれ。
小学生時代からオリジナルゲームを設計し、大学卒業後、ITベンチャー入社。
1年後には取締役に就任し、連結年商数十億円企業に成長。
並行して政府レベルのIT政策に関係するも、2008年リーマンショック、2009年民主党政権交代に伴う政府案件白紙撤回等、一連事件による売上げ低迷の責任を受け取締役解任。仕事、家族、住居の全てを一夜にして失う。

2010年、世事に左右されない“自分らしい生き方の実現”を提供するビジネスパートナーをコンセプトに、「リザーブストック」をリリース。
その後も年間300人、総計1,000時間を超えるコンサルティングから、個人事業の成功法則を探究。
幾度となくバージョンアップを繰り返し、体系化された成功法則をプログラミングしたフルサポートシステムを構築。
「自分生きビジネスのプラットフォーム」として個人事業者をオンリーワンの市場創出へと導く。

第300回 司法書士法人トリニティグループ 磨 和寛

2月28日(日)放送の第300回は、
司法書士法人トリニティグループ代表
磨 和寛さんをゲストに迎えてお話を聞いています。

■ゲストプロフィール

12674392_985272681548078_1682413461_n.jpg

磨 和寛(みがき かずひろ)

2004年立教大学法学部卒 2007年司法書士試験合格
2008年司法書士登録 現在、司法書士法人トリニティグループ代表 司法書士法人トリニティグループは、司法書士資格者11名、行政書士資格者6名が在籍し、日本最大規模の件数(年間登記件数1000件以上)の会社/法人のサポートをしている。 2010年より、協会ビジネス(新・家元制度)の提唱者である前田出氏のパートナーとして、協会(社団・財団)のサポートを開始。
現在に至るまで数多く対応し、立ち上げサポートをした協会は250以上に達する。
2015年に出版された神田昌典氏の「挑戦する会社(フォレスト出版)」にて、
協会(社団・財団)サポートの専門家として紹介をされている。